種 別 | : | 幼保連携型 認定こども園 |
(令和4年4月1日より) | ||
理 事 長 | : | 鈴木 龍子 |
園 長 | : | 五代 真紀子 |
所 在 地 | : | 山梨県大月市猿橋町殿上308 |
TEL & FAX | : | 0554⁻22⁻2525 |
建物の構造 | : | 木造平屋建て |
建物の規模 | : | 689.00㎡ |
開 園 日 | : | 令和3年4月1日 |
利 用 定 員 | : | 100名 |
休 園 日 | : | 日曜・祝日・年末年始 |
(12月28日-1月3日) | ||
開 園 時 間 | : | 午前7時30分 ~ 午後7時 |
朝や帰りの会で毎日繰り返し英語で挨拶やその日の気分を表現することを習慣にしています。世界にはたくさんの国があって、その人々とつながる手段として外国語が存在すること、自国とは違った文化があることを認識することから始めます。英語習得を急ぐ保護者の方も見受けられますが、日本人で外国語の堪能な方は必ず日本語も流暢に使いこなせます。まず、幼児期は母国である日本語の習得を最優先に、そしてその次に英語をはじめとする外国語や異文化を楽しむことを目的とします。
一方で世界が広くなればなるほど、あらためて日本の文化のすばらしさに気付きます。特に茶道には、礼儀や作法、おもてなしの心を養い日常の所作を通じて豊かな情操を養う要素がたくさん備わっています。一杯のお茶をいただくために、お習字で掛け軸を作り、お菓子を手作りし、陶芸でお茶碗を焼きます。このように様々な活動につなげながら細かい決まりにとらわれずに幼児期ならではの茶道を体験してみましょう。ふじ国際交流
会の皆さんの指導のもとでお茶会を開き、地域の方々にもおもてなしをします。
* 子どもの育ちを「認める・見守る・見つける」 | ||
子どもの言葉や行動をありのまま受け取る(認め | ||
る)ことで子どもと信頼関係を築き、その思い | ||
寄り添い待つ(見守る)ことで、こどもは満足 | ||
して次の意欲を掻き立てる。そして子どもの心や | ||
行動が動く瞬間をとらえた(見つける)時に、 | ||
少しだけ手助けをする。 | ||
* 地域や家庭と「つながる・支える・育てあう」 | ||
地域のみんなで子育てをしていくことで地域共生 | ||
社会を実現する。 | ||
① 子どもの最善の利益を追求 | ||||||||||||||||||||
家庭との連携のもとに、基本的生活習慣 | ||||||||||||||||||||
や態度を養い、子どもの健全な心身の | ||||||||||||||||||||
発達と自立を図る | ||||||||||||||||||||
② 愛着形成 | ||||||||||||||||||||
年齢の違いや、それぞれの個性による育ち | ||||||||||||||||||||
を大切にし、人とのかかわりの中で愛情・ |
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信頼感・協調性を養う | ||||||||||||||||||||
③ 家庭・地域住民との協働 | ||||||||||||||||||||
子ども達が愛される喜びや満足感を味わえる |
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① 子どもの最善の利益を追求 |
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思い切り遊んでからだを縦横無尽に動かし | ||
健康な体を作る | ||
② 豊かな情緒を持ちのびのびと表現する子ども | ||
自然の中で遊びを通して五感(見る・聞く・ | ||
嗅ぐ・味わう・触れる)を育む | ||
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③ バランスの取れた心を持つ子ども | ||
お友達と触れ合いながら、ゆっくり、 | ||
しっかり気持ちを育てる |
四つ葉のクローバーをモチーフにしたシンボルマーク。 | ||
すべての葉、それぞれの色の異なりは子どもたちの | ||
個性、特性を表現しています。 | ||
いろいろな個性が集い、にこにこ笑顔を浮かべ、 | ||
すべての葉、それぞれの色の異なりは子どもたちの | ||
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当園では、コドモンアプリ(保育ICTシステム)を | ||
導入しています。利用には当園が発行するIDとパス | ||
ワードが必要となります。ID・パスワードは園児ごと | ||
個別に発行しますので、安心してご利用になれます。 | ||
コドモンアプリでは、 | ||
*お知らせの確認(園からの情報確認) | ||
* 遅刻・欠席の申請(24時間申請可能) | ||
* 登降園履歴の確認 |
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* 写真販売 | ||
などがご利用できます。 |